初めて京都ブライトンホテルへ。
規模は大きくないものの、
この吹き抜けがとても気持ちいい。
今回はオーダメイドランチを。
娘のアレルギーのことを伝えメインをオーダー。
すると、ソースを子供も食べられる甘めのソースにかえてくれていて、
娘に食べさせたいと思っていたのでうれしい心遣いだった。
以前も書いたウェスティン都ホテルと同様、ホテルのこういった心遣いは本当にうれしい。
このオーダーを聞いてくれた方。
実はご自身も以前食物アレルギーキャリアだったことを話してくれた。
彼は、卵と牛乳のアレルギーが中学校まであったそう。
体育会系の部活に入って、運動したことがよかったのかよくなったという話を聞く。
彼は、卵と牛乳のアレルギーが中学校まであったそう。
体育会系の部活に入って、運動したことがよかったのかよくなったという話を聞く。
今は10人に1人といわれる食物アレルギー。
娘の保育園でも18人クラスで2人いるので、統計は間違いないようだ。
娘の保育園でも18人クラスで2人いるので、統計は間違いないようだ。
私の何が原因だったんだろう???
と、悩んだ時期もあった。
また、これまで3回の負荷試験(病院でアレルゲンとなる物質を含むものを食べさせる検査)
を行い、毎回のアレルギー反応が出る娘を見て、
娘の苦しさまでにはいかないにしろ、親である私もつらかった。
前回の負荷試験で、2回発作を抑える注射を打たなければいけなかったことから、
体への負担を考え、3歳になるまでは負荷試験をしなことが決まった。
負荷試験をしないということは、除去食を食べることは必須ということ。
少なくとも、3歳まで完全除去の生活は確定となった。
娘のアレルギーになんとなく気づいてから約1年9ヶ月。
さすがに小麦除去食を作ることに関しては、かなりの腕をあげた気がする。
せっかくなので、なんらかの形でレシピを公開していきたいと思うこのごろ。
こう書いたからには、行動しなきゃ。
話はそれましたが、ブライトンホテルのランチ。
気になる方は行ってみて☆
こう書いたからには、行動しなきゃ。
話はそれましたが、ブライトンホテルのランチ。
気になる方は行ってみて☆
ケーキもプチサイズでたくさん種類もあっておいしかったです♪
テラスレストラン フェリエ@京都ブライトンホテル
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